12月以降の霜や雪の下で育った野沢菜は、一段と柔らかくなります。“のり”の入るのもこの頃。これを待って漬け込みが始まります。
旬鮮連独自の煮干のだし汁を使い、うす塩仕込の野沢菜漬です。
わさびの茎を入れ、深みのあるピリッとした味わいをお楽しみ下さい。